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かつて鶴見線内で最も鉄道ファンの視線を集めた
のが大川支線でした。

1996年までは、両運転台式の旧型国電 クモハ12が
路線延長わずか700メートルの大川支線を単行で
運転をしていたのでした。

大川行きのT9編成は、黄色の行先表示幕で運転
されていました。

2004.6.28 撮影 鶴見小野駅    

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