前ページ
すれば最も様々な行き先の列車を撮影することが
できました。
沿線工場への朝・夕の通勤輸送がメインの鶴見線
の撮影では日中は電車の運転本数も少ないため
に自転車利用での撮影が便利でした。
鶴見線を走る103系低運転台車は3両の短い編成
で沿線をコトコトと走っていました。
T1編成は、扇町行きの赤い行先表示幕を掲出して
眼前を通過していきました。
2004.6.28 撮影 国道〜鶴見小野
次ページ